GPUリソースたくさん使いたいけどクラウド使い方わからんしな~って思ってたところでよさそうなのがありました。
上記が丁寧なのでそのまま見逃さず実行すれば問題ないはずです。
借りたadaで認識できている&サーバー上のファイル環境を参照できているようです。
注意点としてGPUの変更はあとからできないようなので最初はテストで安いの借りて本運用で使う上限まで借りまくりでよさそう。(容量は後から足せるので適当に使う分足しましょう)
目次
まとめ
有志がvscodeで参照できるような形で用意していただいてありがたいです。
正直SSHで接続してgit cloneしてpyを動かすのは苦痛なのでGUIベースで動かす方法がありとても気が楽。(プライベートリポだと認証で鍵作成たたくとかめんどくさい2乗)
どうしてもGPUメモリが足りないときに動かしまくろうかなと思います!